個人的な話となりますが、私は16歳からトレーニング(筋トレ)を行なっております。
それが今では仕事になっている訳ですが。
順調に行けば、22年行い続けることが出来たのでしょうが、中々そうもいかないのが人生な訳でして。
過去に2度ほど、トレーニングから離れてしまった時期があった訳ですが、その時に体験した
”怖い話”
というのがあります。
今回はそちらをお話していこうと思います。
感じたことのない感覚
あれは、かれこれ数年前のことです。
諸々の理由から、ウエイトトレーニングを殆ど行わずに過ごしていた時のこと。
ふと気がつくと、体のメリハリが失われていることに気が付きました。
宇都宮このままじゃダメだ!
と思い立ち、再びトレーニングを行うことを決意して、いざジムへ。



いきなりフリーウエイト(バーベルやダンベル)は怖いな…



まずはマシンで徐々に慣らしてだな!
と、久しぶりのトレーニングに浮つくことなく、現在の自分の状態を冷静に客観視して選択出来たことは、我ながら偉いと思います。



まずは…



あのマシンだな!


最初に選んだのは、胸を鍛えるマシンでした。



重さは…



まずは様子見で、上から5番目(男性平均)だな!
いざ押してみると、案外スイスイ動かせるものです。
そこから少し重さを上げたりしながら、久しぶりのトレーニングを堪能していたのですが…
何やら、体に感じたことのない違和感が生じているではありませんか。



(あれ?体からなんか”音”鳴ってない?)
そうなのです。
ギシギシと、聞いたことがない音が自分の体の内側から発せられているではありませんか!
これは、おそらく関節の軋む音だということに気付いて、ゾッとしました。
次の日のことを考えると、このまま続けるのは得策ではないと思われて、その日は早々にトレーニングを切り上げました。
しかし翌日、さらに恐ろしいことがありまして。



(それなりにやったのに、筋肉痛が来てない?)



(というかむしろ…)



(関節痛くね!?)
20代後半にして初めて、筋肉痛ではなく関節痛という、人生で初めてのものを味わったのです。
この経験から、改めて筋トレは大事ということを感じたのと同時に、人生の先輩方が
「年齢を重ねるとさ、体を動かす時に軋むような感じがあるんだよ」
という発言の意味が分かるようになったのです。
おわりに
筋肉というのは、関節を跨いで付いております。
30代の後半からは筋肉を刺激しない状態が続くと、緩やかに筋肉量が減少していきます。
さらには、40代以降からは特に脚の筋肉量が顕著に減り始めると言われております。
ということは、それに抗わなければ筋肉量が減少してしまい、関節にかかる負担が大きくなってしまうということです。
【筋肉を刺激することで反応するメカニズムがあるのであれば、それは刺激した方が良い】
というのが持論です。
今回書いた内容は、本当に恐怖を感じた出来事でした。
注意喚起の意味を込めても書かせていただきましたので、これをお読みいただいた方が少しでも筋トレに取り組む意味になることを願っております。









