【トレーニングをしても良いの?】風邪に立ち向かうTIPS【休まない方が良い?】

風邪。

軽いものから重いものまで、誰しもが罹ったことがあるのではないでしょうか?

軽視する方も多い症状ですが、風邪により免疫力が低下して、合併症などを引き起こして重症化、なんていう怖いことにもなりかねません。

万病の元とも言われるぐらいですので、無事に過ごしていくためにはこうしたら良いかもねというものを、体づくりにおける部分も併せながら確認していきましょう。

目次

はじめに

風邪で熱が出ると

悩める子さん

軽くでも動いた方が良い?
汗をかいた方が治る?
食べない方が良いの?

などと、色々なことが頭をよぎりますよね。

この時に大切になってくることは

“頑張ること”

ではなく

“回復を邪魔しないこと”

です。

疲れやストレス、睡眠不足に栄養不足などが重なって、体が弱って免疫力が低下すると、風邪の原因となるウイルスや細菌に対する抵抗力が落ちてしまうのです。

ですので、頑張って治すという抗い方は、逆に長引く可能性が大きいと言えます。

風邪の時にトレーニングをしても良い?

以上のことからも、体調が悪い時にトレーニングをするのは、あまりよろしくありません。

トレーニングを行って体を強くしていくことは

【長期的に見ていくと、体力がついて免疫力が上がっていく】

のですが

【トレーニングで体に負荷を掛けた直後は、一時的に免疫力が下がって】

しまいます。

これは

『オープンウインドウ現象』

と言いまして

”本来、体はウイルスが入ってこないように窓を閉めているような状態になっている”

のですが、それが

”トレーニング後には窓が空いた状態になってしまうので、体はウイルスの侵入を防ぎにくくなってしまう”

ため、そのように表されます。

なので、体調が思わしくない時や、疲れがかなり溜まっている時のトレーニングは、控えた方が無難です。

ちなみに私は、何度か風邪の時にトレーニングを試みたことがありますが、100%で悪化してしまいましたので、そのことからもオススメはしません。

では、風邪を引いてしまったらどうしたら良いのでしょうか?

回復を早める重要ポイントランキング

第1位:とにかく睡眠

風邪を引いて熱が出ている時の体は、免疫細胞がフル稼働しています。

体温が1℃上がると、エネルギー消費は約10%以上増える

とも言われています。

つまりこの時の体は

何もしていなくても“ハードトレーニング中”の状態

となります。

そのような状態ですので、一番大切になるのは

「睡眠」

となる訳です。

✔ できれば8時間以上

✔ 昼寝もOK

✔ スマホは控えめに

これらのポイントを意識して、こまめに睡眠を取るようにしてみましょう。

睡眠は最強の回復ツールというのは、風邪の時でも変わりません。

第2位:水分補給(こまめに)

風邪を引いて熱が出ると、脱水しやすくなります。

脱水は

・怠さの悪化

・頭痛

・回復の遅れ

に繋がっていきます。

ポイントは

一度に大量ではなく”こまめに少しずつ”を意識しましょう。

摂る水分は

✔ 水

✔ 経口補水液

✔ 温かいスープ

以上を、普段より多めに摂るようにして、体に水分を満たしていきましょう。

体に水分が足りていると、回復がスムーズとなります。

第3位:消化に優しい食事

風邪の時は

「栄養満点」

よりも

「負担をかけない」

ということが大切です。

理想は

✔ 温かい

✔ 柔らかい

✔ タンパク質が少し入っている

といった内容です。

・卵スープ

・おかゆ+鶏ささみ

・湯豆腐

・ヨーグルト

・白身魚

ただ、食欲が湧かず、食べられそうにない時は無理に食べなくても大丈夫です。

食べられるようになってから、食べられるものを少しずつ食べるようにしましょう。

実はNGな行動ランキング

第1位:発熱中のトレーニング

冒頭の方でも述べましたが、風邪の時はトレーニングNGです。

「少し動いた方が良い」というのは誤解です。

発熱中は

・心拍数が上がっている

・免疫が戦っている

・体が強いストレスに晒されている

以上のような状態となっています。

ですので、ここに運動をプラスすると、回復が遅れる可能性があるのです。

特に

✔ 発熱

✔ 全身の怠さ

✔ 関節痛

がある場合は、完全休養が原則です。

数日休んだところで、筋肉はほとんど落ちませんから、心配せずに休みましょう。

私自身、風邪の時に何度もトレーニングを試みたことがありますが、100%悪化した経験がありますので、心から止めましょうと言えます。

第2位:極端な食事制限

「食べない方が治る」は間違いと言えます。

発熱中はエネルギー消費が増えています。

回復するためには、エネルギーも必要です。

第3位:汗をかけば治ると思うこと

無理に厚着をして汗をかくと、脱水のリスクが高まります。

寒気がある時は温める。

熱が上がり切ったら首や脇を冷やす。

これが基本です。

回復後に体重が増えたら?

こういった反応は、殆どの方が経験あるのではないでしょうか?

焦らなくても大丈夫です。

何故なら、その増えた体重の多くは

✔ 水分

✔ グリコーゲン(糖の貯蔵)

であり、脂肪ではありません。

数日食べたからといって、そのエネルギーは回復に費やされているため、脂肪はほとんど増えないと思われます。

回復後の正しいケア

1日目:軽くストレッチ

2日目:軽い散歩

3日目:いつものトレーニングを、いつもの半分程度の強度から始めてみる

いきなり戻さないということが、実は最短で戻せるルートとなるのです。

最短回復の黄金ルール

①寝る

②こまめに水を飲む

③消化に優しい食事

④無理をしない

⑤焦らない

再度の確認となりますが、風邪は

「頑張って治す」

のではなく

『ちゃんと休んで治す』

ものなのです。

とにかく回復が最優先ですので、焦らずゆっくりお体を休めていきましょう。

おわりに

頑張っている方ほど、休むということを怖がる傾向にあるように思います。

悩める子さん

今まで頑張ってきたのが水の泡になっちゃいそう…

全くそんなことはありません。

むしろ、休まなければいけない時に無理をすることで、どんどん悪化してしまうことが考えられます。

そうなるとダイエットの進みも遅くなってしまいますので、まずはしっかり休んで治して回復させて、メリハリをつけていきましょう。

宇都宮

ご覧いただきありがとうございました!

宇都宮

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