・現在、ダイエットをメインとしたパーソナルトレーナーとして活動している。
・オンラインパーソナルトレーニングに対しては、パーソナルトレーニングとレッスンの中間のようなイメージを持っている。
・トレーニング補助のプロと言われていた。
・特殊なトレーニング方法や種目を色々と知っている。
・パーソナルトレーナーの勉強を始めた当初、栄養学からハマった。
・私のパーソナルトレーニングの特徴は、ゴリゴリに追い込むような筋トレはしない。
→無理なく継続出来るというのをコンセプトにしている。
→そもそもゴリゴリの筋トレをやらせてしまうから怪我に繋がるし、続かなくなるから、筋トレが嫌いになってしまうと考えている。
・まず最初に体力を付けていきながら、可動域を広げて体を動かしやすくしていくことで、出来ることが増えていけば、自ずとダイエットに繋がっていくと考えている。
・ドローインを制するものはコンディショニングを制すると考えている。
→特に私の方法はやっていただきたいです。
→1ヶ月意識してやり続けることが出来れば、ベルトの穴が3つ縮まった事例もあるので、お腹引き締め効果もある。
・キャットカウを制するものはコンディショニングを制すると考えている。
→特に私の方法はやっていただきたいです。
・ダイエットには早歩きが効果的だと考えている。
→人間の動きの中で不自然な動きだが、安全に行えて消費カロリーが高く効果的。
→これにさらに大股で行うと、尚効果的。
・体作りは、食事8割トレーニング2割なんて言われるが、その2割がめちゃめちゃ大事だと考えている。
・割とメガビタミン主義者。
→特にビタミンCは欠かさずに摂っている。
・脚トレはスクワットがNo.1だとは考えていない。
→ランジが一番効果的だと考えている。
・アスリートに対して厳しい。
→そもそもプロなら、自分自身の体のことを熟知すべきだし、責任を持つべき。
・筋量でデカい人は、食べるのが遅いイメージを持っている。
→周りがそういう人が多かったので。
・コーヒーよりも紅茶派。
→中国茶もよく飲む。
・好きな食べ物:カオマンガイ、ビーフン、春巻き、軟骨の唐揚げ
・本をよく読む。
→漫画から小説、実用書や参考書まで、自分が気になったものを。
・怖い話は好きですが、実際に怪異には遭遇したくないというスタンス。
→障りがある話なんて以ての外。
・憧れの人というのはなりたい人ではなく、こうあるべきだという強い信念を持って、進むべき道を照らしてくれて、自分の中に有効な価値観を作ってくれる師匠のような存在だと考えている。
・体と対話するという本当の意味は、無意識に行っていることに意識を向けていくことだと考えている。
→例えば、呼吸に意識を向けるなど。
・エクスプロージョン(プロテイン)のカフェオレ味に、コーヒー牛乳の組み合わせは思考。
→甘党の方には本当オススメ。
・大食いをするためには準備が必要だと考えている。
→食べるための気持ちだったり、体調的なものだったりというのを整えないと食べられない。
→予期していない大食いは食べられない。